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日常の雑感、チェロ&ヴァイオリン、フルート、つけ麺&らーめん、資格等
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フルートレッスンに行きました。
それなりに練習したつもりでしたがボロボロで
ひとつも丸がもらえませんでした。


あとで追記します。

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2ヶ月ぶりにフルートのレッスンに行きました。
アルテ1巻の第7課の三連符の曲。

おまけで合格しましたが課題がいっぱい。
ブレスは大きくとる、右薬指の独立性、歌口への当て方等々…
音がだいぶ良くなったと言って頂いたのが励みです。

次は2週間後。宿題がたくさんあるんだけどどうすんべ…

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昨日書いた予定の通り音楽三昧でした。
詳しくは明日にでも書き足します。

先生のショッキングピンクのキャリーケースがイケてました。

という訳で書き足しです。

まず午前中フルートの練習に羊歯ックスに行きました。
いつもの受付のおねーちゃんに「今日は早いですね」と言われてしまいましたw
最初は良かったのですがいろいろ考えて練習しているうちに
中音がうまく吹けなくなってきました。やばい…

帰宅して次は古巣の音楽教室でチェロをレンタルしコソ練。
受付はすっかりコギャル風のおねーちゃんに変わっている。時代かな。
チェロは練習してないと右手親指の付け根が痛くなるんだよね。
これは私の持ち方が悪いせいもあると思うけど何年やっても
納得いく持ち方が確立できないのが悩み…ヘトヘト
シフトはこれっぽっちの練習じゃあピッチが安定しないなあ。
D線1の指が高めになっていく悪癖も再発…

最後は秘密の楽器のレッスン@初めて行くスタジオ。
先生はお疲れのようでゲッソリやつれていました。
一方、私は亀井静香化しつつありますが…まだ首は見えますけどねw

最初はロングトーン。これは管も弦も変わらず。ピアノはやらない??
危惧していた通り中音の発音悪し。
先生より「あいうえお」の「お」の形で息の通り道を作ってから
真っすぐ吹くようにとのご指摘。

次に半音階を全部含めたスケール。
一応指使いはこっそり覚えたのですがところどころ間違えながら
2オクターブ完遂。
シ♭=ラ♯の右手がついファ♯と間違えそうになりますな。

そしてアルテ。
まずは43頁の1と2。
altes1_7_1.jpg

1はお情け合格(汗)
2はやはり中音のドレミの運指がぎこちなくもう一回…
これって初心者はみな苦労しないのかなあ??
ドで左手親指のキーを離すので微妙な支えを失って楽器が下がってしまうという…
左手全体での口の方向への圧力が足りないからだそうです。

44頁の7番もやりました。(実際は2頁92小節あります)
altes1_7_5.jpg

さすがに息が続かず酸欠気味でフラフラになりました。
フルートはそもそも息のすべてを管の中に吹き込む楽器ではないので
捨てる分も多く実は管楽器の中でも大変らしいです。
最後はタンギングもまともにできなくなってしまいました。
とりあえずリズムは問題ないが音がまだまだということでもう一回。

管楽器を吹いたあとは運動後のような軽い疲労が残る感じがしますね。
わたくし的には健康になるようでいいなと思っているのですが。
つーことで今年のレッスンはおしまい。
先生は年末はピッコロ星人になるらしい。

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2ヶ月ぶりに練習で吹きました。前回のレッスン以来です(汗)
先月は先生との予定が合わずレッスンできず。
どうやら事務局の規定により9月に振り込んだ分の持ち越し期限が来て
1回分がパーになってしまった模様。うかつでした…
先生にこっそり考えてもらおうか…

12月はなんとかレッスンしてもらおうと思っているのですが、
ブログを拝見するに忙しそうでムリですかねえ。
演奏家は師走は書き入れ時ですからねぇ…

2ヶ月ぶりということでちゃんと吹けるかなと思ったのですが
その間考えていたことを試したりすることもできて大丈夫でした。
違和感のあったブレスの位置も要は休符が無いところでは
フレーズ感を損なさそうな音価の短い音符の前でとるのが原則と
勝手に解釈しました(苦笑)


正直なところ比較的簡単な同じ曲を吹くのであれば
弦楽器を弾くより楽だったりします。
いやもちろん息の入れ方はまだまだ難しいですし
指も速くは回りませんが音程を取るという作業が決定的に楽。

平均律的なピッチを取るのであれば正しい位置に息を吹き込めは
チューナーはちゃんと真ん中を指します。
倍音の関係で1オクターブ目と2オクターブ目の指使いがほぼ同じ
ということも助かりますよね。

これが弦楽器だとねぇ…ヘタすると同じドを弾いてもひとつも
同じ音は無かったりしますからね(爆)
あとばよりんだと導音は指を思い切り寄せて高めに取れとか言われるし。
もちろんフルートでもプロや音大の人や上級者は吹き方でピッチを
微調整しているはずですが。

つー訳でアルテ1巻の課題曲を練習したあとジブリの曲を初見で
いくつか吹いてみました。
うーむ、細かいことは別にしてとりあえず吹けちゃうなあ。
気分いいわ(笑)

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えなりとyumiが破局って…当時からネタ半分だとばかり思ってたんだけど
今度同業者であるうちの先生に聞いてみるかな。

ちなみになぜかこのCD持ってるな…

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こんばんは。
スタインウェイのロゴを見ていたらラピュタのマークを思い出した者です。

スタインウェイ(演奏会でよく使われる高級ピアノ)
steinway.jpg

ラピュタ
laputa.jpg

そんなに似てないか…

それはさておき、夜、秘密の楽器の先生も出演する演奏会へ行ってきました。

dazzling_stars.jpg

今回は先生の先輩さんとのデュオ+ピアノの構成。

1曲目はクヴァンツのトリオソナタハ長調。
クヴァンツという人はほとんど知らなくて当然その作品も知らなかったのですが
聴いていて旋律からバロックなのかなと思いました。
調べてみたらこの方は名フルート演奏家でもあってフルート曲を数多く残したとか。
安らぐ曲でした。

2曲目はケーラーのショパンの主題による演奏会用二重奏曲作品68。
ケーラーはロマン派後期の名フルート演奏家で練習曲を沢山残しているとのこと。
先生が高音パートを担当していたようですがかなり大変そうでした。
終演後ちょっとお話したのですがやはりしんどかったとのこと。
そのためか先輩さんとの呼吸はいまひとつだった…かな?

初めて聴く曲というのはそもそも全体がわかっていないので感想は難しいですね。
何度も聴くと楽しめるようになるので機会を見つけてまた聴きたいです。

他の出演者の感想もひとこと。
ピアノ独奏で3名、声楽で1名いらっしゃったのですが、その中で最後に演奏した
ピアノの方が印象的だったかな。
私自身はピアノの技術とか曲の難度とかはさっぱり分からないのですが、
この方の演奏は聞かせたい響きが明確で気持ちよかったというか…

私は普段ピアノ曲を聴かなかったり演奏会にも足を運ばない理由として
音が多すぎてウルサイってことがあるのですが、こういう演奏を聴けて
よかったと思います。
というかクラシックって同じ曲でも演奏家でまるっきり印象が変わるんですよね。
それで皆さん同じ曲のCDを何種類も買い集めたりしてハマる訳です。

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久々に秘密の楽器(フルート)のレッスンに行きました。(9回目)
秘密とはいっても読者の皆さんには公然の秘密ってやつで
もはや弦の先生方には内緒というだけです(笑)

しばし先生のコンクール受賞のお話。
スタジオ借りて徹夜でさらったとかスゴイな~
私は2時間吹いただけで使い物にならなくなるのですが…
ちなみにピッコロは先生にしても高音が耳障りな楽器らしいです。
練習は耳栓をしてすることもあるとか。

教本は黄色いアルテ1巻(比田井洵編)を使っています。
なかなか丸がもらえないこの曲はかろうじて仮合格になりました…
中音のドレミが頻繁に登場する曲は右手薬指と小指の運指に
まだまだ難がある上に、楽器の支え方がまだまだ安定しない私は
押さえる指が少ない中音のドで崩れることがままあります。
つーか出だしがドの曲はそれだけでゲッという感じ…

altes1_5_4_ver2.jpg

スラーとスタッカート、オクターブの短い練習曲のあとその曲に入りました。
スラーとスタッカートの組み合わせの長めの曲。
ばよりんやチェロの鈴木君教本を思い出しました。
そういえばフルートにも鈴木君教本はあるんですよね。

altes1_6_9.jpg

スラーは慣れていないのでついタンギングしまくりです…
スタッカートし忘れまくりです…
ということで次回もう一回ということになりました。

注意点としては
・もっと細い息で省エネでよい音を
・ドを吹くと楽器が下がるので安定した持ち方を
・右手中指~薬指がちゃんと動くように

あと「弦楽器の人はアーティキュレーションが違うわねえ」と言われたのですが
弦は弓を動かせば音が出てしまうので私のようなヘボい人はあまり細かいところは
意識していないだけだったりします。
実際は息が続かず楽譜通りにできないだけですが…

もちろん弦も大きなフレーズではブレスを意識しているはずですが、
フルート教本のように小節の中の休符のない個所でのカンマ(ブレス)は
まだ違和感があるのは事実。
例えば4分音符と8分音符が連続しているタータタータタータタータの音型で
4分音符と8分音符の間でわざわざぶった切ってブレスをするのか??
と書きながら改めて眺めてみると法則性はありそうですが奥は深そうです。

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アメブロのメンテが終わって秘密の楽器の先生のブログを読みました。
おなかすいた、疲れた、やだ、くらいしか言わない後輩と
人のオーラが見える後輩の話に爆笑しました。
リンクはしていいのかな? やめとくか。

いや6年も楽器を習ってきて女性の先生というか演奏家は
天然系や不思議ちゃんがほとんど(失礼!)というのが
分かっているのでもう驚きはしないのですがっ!

ピアノの先生はちょっと違ってなんか怖そうなイメージですけどね。
音大のレッスンでは出来が悪いとホントに教官からゴミ箱投げつけられるとか。
のだめのハリセンはほぼ実話なのかも。

amazonはハリセンも売ってるのね…

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iGoogleを見たら更新されていたので秘密の楽器の先生のブログを
読もうとしたらメンテ中でした…アメーバブログ

アメブロは有名人が多いのがウリのようですが、私の知っている限りでは
クラシック系の先生もよく使っているような気がします。
まあ私のように匿名じゃないと困る人と違って
先生方は自分の存在をアピールしてなんぼですからね。

そういえば先生は先日のフルートコンベンションのコンクールで
フルートアンサンブル部門とピッコロ部門でダブル受賞されたそうです。
おめでとうございます!! さすが我が師匠、スゴすぎ!

つーことで先生はピッコロ星人でもあるわけですが、
私はさすがにピッコロは吹く気はないっす。音が高すぎ!
チェロでいえばA線8ポジのレから3オクターブ。フラジオ使わないとムリ?
ばよりんならA線1ポジのレからE線にかけて3オクターブ。あはは。
あっ、フラジオレットとはギターでいうハーモニクスのことです。

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大雨の中、7回目のレッスンに行きました。
しばしグルダのチェロ協奏曲の話で盛り上がりました。

まずソラシのそれぞれについてオクターブで音出し。
うーん、練習だとリラックマでできるんだけど本番だと弱いな…
特にシの中音がでなくなってしまい、先生からいろいろ
アドバイスをもらううちにますますドツボにハマりました…

自分の中ではヘボいなりにまとまっていたものが
打ち砕かれて立て直すのに右往左往する瞬間です。
まあチェロやばよりんのレッスンでも日常茶飯なので
あぁやっぱりあのやり方だとダメだったのねと再確認。

でも最初でつまずくとその後もメロメロになりやすいので、
次回からゴマカシてでもなんとかここを切り抜けなくては(笑)

一般的な注意点としては
・相変わらず口や指に力が入り過ぎ
・楽器の右端の位置が上がりやすい
・胸を張って吹いてはいけない

胸を張るというか背筋を伸ばす習慣は完全のばよりんの影響です。
楽器の先は下げてはいけないと言われ続けていますからねえ。
フルートの場合は逆に胸を張ってはお腹の支えがうまく使えず
NGって訳です。うーん、楽器で違うもんだねえ。

前々回からOKが頂けないあの曲は今回も中音のレミの
指使いがなめらかでなくNGでした。
レからミを押さえる際に右手薬指を離し小指を押さえる部分の動作が
どうもぎこちないなあ…前回よりはよくなったそうですが

altes1_5_4_ver2.jpg

次にこの曲をやりました。
60小節ほどあるのですがなんとか合格。

altes1_5_8.jpg

最後にこの曲。同じく60小節あります。
6/8拍子って意外と嫌いではありません。
そんなんで4分音符と8分音符の組み合わせがしつこく
出てくるのですが、同じ音色でまとめるようにとの宿題。

altes1_6_6.jpg

マイ楽器(YFL-311)を先生に吹いて頂いたのですが
ものすごく大きな音で鳴るのでビックリしました。
弦も管も単純に大きな音を出すというのではなく
鳴らし切って響かせるのが大切なので練り上げていきたいものです。

次回はおそらく3週間後くらいの予定です。
当面の目標であるドラクエの「聖なるほこら~おおぞらをとぶ」は
いつ吹けるようになるのでしょう。

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6回目のレッスンに行きました。
T田さんやRゑさんもご存じの例のスタジオを借りて
先生にレッスンをお願いしています。

今日はたしかRゑさんと同じクラスのOさんとAさんが
所属している某アンサンブルの練習日なので
お見かけするかと思ったのですがいらっしゃらなかったようです…

まず基本の音出しですが例によって安定せず。
特に緊張すると中音のラとシが出しにくいです。

教本は前回NGのあの曲。
しかしまた中音のドレミの指が回りきらず撃沈!
前回よりはマシになったと思うのですが、
音がちゃんとならないとそちらに神経を取られてグダグダに…
弦でいえばボーイングがダメダメで左手もグダグダってとこでしょうね。

altes1_5_4_ver2.jpg

そんな訳でこの曲は継続してやることにして
バリエーションじゃない方を丁寧にやりました。

先生から指摘をうけたことは
・左手を動かしているうちに楽器が内側に回ってしまう。
 人差し指は横側を管に当てるように。
・口を動かし過ぎ。口の形を決めてから吹き始めること。
・息をもっと細くまとめること。(ケチくさいくらいでいいんですね)
・ちゃんとタンギングをすること。

つーわけで秘密の楽器とはこれです。
うすうす気づいていた方もおられるようですが…
祖父さんがばよりんと尺八をやっていたので私も真似しました。
血はあらそえないものです。


himitsunogakki.jpg

Yヒロさんとカブリエル氏の奥さん、よかったら教えて下さい(笑)

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チェロレッスンのあと秘密の楽器(笑)の5回目のレッスンに行きました。
しかしいつまで秘密なんだろう(笑)

まず基本の音出しですがイマイチ不調。
特に中音のシが出しにくいです。
楽器が内側に回ってしまうクセのせいもあったようですが。

教本は課題として4曲出ていましたが、最初の2曲はなんとか完遂。
しかし3曲目で中音のドレミの指が回りきらず撃沈!

altes1_5_4_ver2.jpg

やはり右手の薬指の独立性に問題アリ。
利き手なのに不器用…
弦押さえまくっている左手の方がはるかに動く…
ピアノとかやってこなかったツケですね…
この曲はNGで次回やり直しとなりました。
4曲目は時間切れ。コソ練したバッハのメヌエットも披露できず(笑)
くっそ~くやしいなあ

その4曲目は先生に模範演奏をしてもらいましたがやはり上手いなあ。
練習曲でも人に聴かせる音を奏でますもんね。

うちの業界はこの不況でロクに仕事もありませんが、
先生は講師の仕事の他にも演奏会やら結婚式での演奏とか
いろいろ仕事があるそうです。
裏山しいですなあ。

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チェロレッスンのあと秘密の楽器(笑)の4回目のレッスンに行きました。
なぜ秘密にしているかというと隠し芸用だからです(ウソ)
本当は「いったいいくつ習うんだよ? どれも中途半端になるんじゃねえの?」
と言われるのがイヤなので(苦笑)

うちの読者さんの中にこの楽器が得意な方が2名いらっしゃると
記憶しています。

とりあえず持ち方がまだ安定しないことを言って見てもらいました。
右手の親指がよく楽器から離れてしまうのが最大の欠点です。
どうやら左手の持ち方が浅いようで修正したらかなりよくなりました。

教本は次の練習曲に進んだのですが、途中怪しい音を出しながらでも
一通りできてしまったので更に初見でバリエーション3曲も追加で。
ヤバイなあ、先生ノリノリじゃないですか。

次回は先の方の4曲をやってくるようにと…
途中の曲随分飛ばしてるぞ…
ト長調の曲にも入ろうかだって…
うーん、これじゃあ余技じゃなくなっちゃよ(苦笑)
とはいうものの修正点は沢山あるのでまずはその克服。

レッスンを終えると先生は先日の演奏会がいかに大変だったか
という話を永遠とされていました。
十数名が演奏する曲でなんとなくテンポがズレ気味に聞こえる
ところがあったのだが実際そうで焦ったそうだ(笑)

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強風の中、秘密の楽器(笑)のレッスンに行ってきました。
最初音が出にくかったのですが先生にいろいろ
見てもらって修正し、なんとか教本の64小節の練習曲を最後まで。
譜読みはまだまだ楽なので発音がそこそこ上手くいけば
なんとか最後までいけます。

ただ問題点がひとつ発覚。
右手の薬指の独立性に問題アリ。
人間は構造上薬指だけを動かすのはやや難があるそうです。
左手についてはチェロ、ばよりんで弦を押さえまくっているので
あまり問題がないのですが、右は細かい作業してないもんなあ…
ピアノをやっていた人なら問題ナッシングなんでしょうけど…
ま、地道に訓練しますわ。

そういえば先生はアンサンブルで勘太先生(仮称)とご一緒だったらしい。
チェロずきの先生なこともあって音の奇麗さに感動したらしいです。

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幼少期に音楽の早期教育を受けた訳でもなく、
青年期に無我夢中で音楽にのめり込んだ訳でもない自分は
音楽を続けていく上で何かがものすごく不足しているなと感じています。

今は弦楽器寄りの音楽の取り組み方をしていますが、
もともと土台が狭いので上に高く積み上がらない気がするんですよね。

だからという訳でもないのですが、今日はある体験レッスンに行ってきました。
先生がよさそうな方だったのでとりあえず不定期で始めることに。
詳細はまた後日。

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プロフィール
HN:
つけちぇろ
性別:
男性
職業:
なんちゃってIT系自営業
趣味:
らーめん&つけ麺屋めぐり、チェロ&バイオリン演奏
自己紹介:
つけ麺とチェロが好きなので
両方を取って「つけちぇろ」に
しました。
チェロは2003年9月から、
ヴァイオリンは2005年9月から習っています。
フルートも2008年11月から始めました。

・好きなチェリスト
  ロストロポーヴィッチ
  長谷川陽子

・好きなラーメン店
  滝野川大勝軒
  麺屋武蔵二天
  湊(旧くにがみ屋)
  好日

・好きなスポーツ
  野球、武道・格闘技全般
  ラグビー、相撲、卓球

・所有資格
  ITコーディネータ
  工事担任者デジタル1種
  オラクルマスター
         (GOLD 8i)
  第二種情報処理技術者
  中小企業診断士1次合格
  (旧情報部門)
  第2級アマチュア
        無線技士
  宅地建物取引主任者
   (合格のみ)
  行政書士
   (合格のみ。未開業)
  日商簿記3級
  ラジオ・音響技能検定3級
  食品衛生責任者

・理想の生き方
  渡辺正行

・興味のある人物
  堤康次郎

・好きな有名人
  大江麻理子、眞鍋かをり
  上戸彩

・苦手なもの
  ベビーカーの集団
  ロングブーツの女性
  高温多湿
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